旅をしながら、自然とともに生きる

北海道から沖縄へ移住して、暮らしの中で感じたことを。

くいだおれ物語~Ploughman's Lunch Bakery~

本日は、「Ploughman's Lunch Bakery」というパン・カフェに行ってきました。

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見た目は、シンプルな四角い箱形の建物でした。

そこは、もともと米軍基地関係の軍人やその家族のために建てられた”外人住宅”。

最近、沖縄県内でよく見かけるようになりました。住まいとしてだけでなく、カフェや雑貨屋さんとしても利用されている。ここのお店もそのひとつ。

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沖縄本島中南部の基地周辺でよく見かけられる外人住宅は、1950年頃から建設が始まった。1972年の沖縄返還後は、民間にも貸し出されるようになり、シンプルな構造は手入れがしやすく、ショップとして最近、人気があるそうです。

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ここのパン・カフェは、いろんな種類のパンがありました。
もちろん、店内でも食べられますし、テイクアウトもできます。

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僕はランチプレート「生ハム、ブルーチーズ、ドライいちじくのサンド」を頂きました。
ほのかなブルーチーズの香りとともに優しい小麦の味がマッチしていて、とても美味しかったです。

内装もオシャレでゆっくり過ごすことができました。

また機会があれば、行きたいと思います。
北中城村に行く際はぜひ~(^O^)/

 
ホームページ 「Ploughman's Lunch Bakery」↓

http://www.ploughmans.net/menu

移住・交流情報ガーデン@東京八重洲

渡名喜村からの東京!

ギャップがありすぎた!

人口400人程の島から、東京駅の八重洲口へ。

少し歩くだけで、人酔いしそうになりました(笑)

今回、東京へ来たのは、「移住・交流情報ガーデン」の視察。

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ここは、地方への移住・就労・生活支援等に係る情報提供や相談についてワンストップで対応している窓口。

 

地方自治体や関係省庁とも連携し、「全国移住ナビ」を活用して総合的な情報提供を実施。

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地方自治体等による移住相談会、フェア等の場として利用も可能である。

 

館内は、「相談窓口コーナー」・「イベント・セミナースペース 地域資料コーナー」・「全国移住ナビ 情報検索コーナー」とさまざまなブースが設置されていた。

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これから、地方への移住や地方との交流に興味を持っている都市住民や団体の方が気軽に相談できるような場所。地方の情報を提供するための拠点になっていました。

私たちが訪問した日は、「いなか暮らしセミナー」というイベントが開催されており、若い方3人の移住後の田舎暮らしについてのお話がありましたー。


これからの地方への移住にあたって、どこに暮らしたいのか・何をしたいのか・どんな人と一緒に生きていきたいのか。自分にとって、何に対して重きをおいて生活していきたいのかが重要なように感じました。それが、お金なのか、趣味なのか、仕事なのか、によって、住む場所も変わってくるのかもしれないと思いました。f:id:aguri-traveller-ciaociao1019:20181010104825j:plain

移住・交流情報ガーデン イベントご案内 ↓

https://www.iju-navi.soumu.go.jp/ijunavi/garden/

【渡名喜島】地域おこし協力隊、取材訪問!

先日、渡名喜島へ、行ってきました。
渡名喜島へのアクセスはフェリーで2時間30分ほど。遠いようで近かったです(笑)

金曜日のみ、日帰りができますが、平日は片道一便のようです。

渡名喜島には、有名な大きな観光施設はありませんが、(平成28年4月に新しくパークゴルフ場ができました!)何もないからこそ、見えてくる魅力が多くありました。赤瓦の屋根でできた多くの古民家、昼の2時間ほどしか空いていない古民家食堂、月10日間だけ開店する美容室、日本で一番短い国道、簡単に海亀が見える青い海。まだ、観光地化があまり進んでいないからこそ、見える景色がそこにはありました。また村内のイベントも数多い。ゆっくり過ごすにはとても良い場所でした。またいつかプライベートでも訪問したいと思います。

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そして、渡名喜村地域おこし協力隊の2名にお会いしてきました。
現在、協力隊の活動としては、村内調査や観光窓口での案内など、とにかく毎日、いろんな村民の方とお話をしているとのことでした。最近の出来事として、村内を歩いていたら、いきなり『魚の切り身』をそのままもらったりと毎日、驚くことや新たな発見があって、とても楽しい日々を送っているとのことでした。

役場側としても、特に大きなミッションを設けるのではなく、村内でいろんな人と関わる中で、やりたいことやできることを見つけて、活動をして行ってほしいとのことでした。例えば、教育関係や観光関係など。
その他に課長さんや担当職員2名の方にもお会いし、村の現状(農業、漁業)についてお話を聞きました。

 

渡名喜村は、主に第一次産業を行う人がほとんどで、農業に関しては、いろんな補助制度があるなど、産業に力を入れているようでした。漁業に関しても多い時でカツオが1日1トン獲れる時もある。しかし、後継者不足の問題があるようでした。

 

お昼はふくぎ食堂にて、『沖縄風やきそば』を頂きました。店内は古民家をそのまま食堂にしたようなつくりになっていました(^O^)そこには、人の家にお邪魔したような雰囲気がありました。

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県内各地で活躍する地域おこし協力隊、これから少しずつではありますが、取材するなかで、どのような活動をしているのか。協力隊同士の連携から地域の未来を考え、地域おこしのきっかけづくりができるように、県の協力隊として、活動していきたいと思います。

 

【北海道】で体験した【民泊】のカタチ

こんにちは。

先日、大学時代のゼミの先生から連絡がありました。

先生「元気にやっていますか。仕事はどうですか。」

先生は、自分に「地域づくり」や「まちづくり」、「地域活性化」ということを学ぶ機会を与えてくださり、自分が休学して海外旅行に行く際にも、「世界のいろんな地域を見ておいで。その土地それぞれの良さを感じておいで。」と暖かく見送ってくれました。復学後も同級生がいなくなってしまった自分のことを気にかけてくれながら、進路相談にも乗ってくれて、今の「道」を見つけることができました。

そんな先生とメールでやりとりをしながら、大学2年生の頃に研究室のゼミ活動で酪農家さんの所に民泊をさせてもらった時の話になりました。自分たちが現地に着くと、宿泊場所として「トレーラーハウス」が用意されていました。アメリカの映画でよく見るアレです。車につなげるとそのまま運ぶことができる「家」です。

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酪農家さんは、経済動物(主に乳牛)と向き合っているお仕事だからこそ、あまり旅行といった長期期間、家を空けることができない。だからこそ、自分の家のまわりで楽しむことを見つけることがとても上手でした。ある人は家の近くにアスレチックを作ったり、トレーラーハウスを購入してそこで民泊を受け入れたり冬にはスノーモービルで遊んだり、エゾシカ猟をしたり、一年中、自分たちの地域でできる遊びはすべて知り尽くしていました。それ以外にはスノーシューやワカサギ釣り、かまくらづくり等。仕事の合間で遊んでいるそうです。(笑)

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民泊と聞くと、はじめましての方を自分の家に受け入れなくてはいけない。いきなりそれはちょっとハードルが高いと思われる方が多いかもしれません。なので、交流やご飯は一緒に行い、寝る場所は分けてみることでお互いの負担を少しでも軽減できるのかなと思いました。もちろん、民泊の目的はその地域の人との交流なので、そこは大切にしないといけませんが。
もちろん、この「ハコ」を用意するにはお金もかかりますが(笑)

【沖縄】にとっては目と鼻の先にある外国【台湾】からの訪問者~いざ、渡嘉敷島へ~

こんにちは。

先日、台湾から友達が沖縄に遊びに来てくれました。
彼は大学で日本語を勉強していたので、台湾語・英語・日本語の3つの言語を話します。

外国の方と話しているといつも思うのですが、自分の国以外の言語を話せる人の多さにいつも驚かされます。日本にいると日本語だけで精一杯の僕ですが、自分なりに外国語を勉強したいと思い、外国人と話したいと思い、交流を試みるのですが、相手が日本語を話せるとついつい日本語を使ってしまいます・・・。

北海道にいた時に比べて、今では当たり前のように毎日、外国の方を見かけます。観光客としては、一番近い国でもある台湾の方をよく見かけます。

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その彼が「沖縄のきれいな海に行きたい」とのことだったので、それだったらせっかくだから離島に!ということになり、一緒に渡嘉敷島へ行ってきました!

僕にとっても、今年初の離島でしたー(^O^)/

とても天気も良く、観光客の方もたくさんいましたー。

渡嘉敷島へ着くと、すぐにバスへ案内されて、阿波連ビーチまでバスに乗り、15分くらいで着きました。せっかく離島に来たんだし、はじめは歩いていこうと思ったのですが、日帰りだったので、時間の関係上、乗ることにしました。

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ビーチに着くと、多くのカフェやレストラン、ダイビングショップがありました。ですが、沖縄県出身の方で経営している方は何人いるんだろう・・・。と思いながら。
とりあえず、お店に入り、「ガパオライス」を頂きましたー(*^▽^*)

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観光客と地元住民と移住者、それぞれの立場の人がその地域に住む。お互いにお互いのことを想い合えるような関係をつくっていくには、どうしたらいいんだろうーと、最近、よく考えます。

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その後、彼と一緒に海を泳いだり、写真を撮ったりと楽しい休日を過ごしました。彼は以前、航空会社で働いていたそうなのですが、今は辞めて、次の仕事をするまでの間に遊ぼうと思い、沖縄に来てくれました。その他に台湾での兵役についてのお話を聞かせてくれました。

日本にはない徴兵制・・・いろいろと考えさせられました。

帰りは、歩いて港まで行きましたー。港では島の子ども

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たちが外国人の観光客向けに作ったと思われる島の案内文が飾られていました。子どもたちが頑張ってつくっている様子を想像しただけで心が温まりましたーー(^^♪確かに遠いけれど、歩いた方が離島に来ている感を味わうことができたように感じます。

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【RESAS】~地域経済分析システム~データから地域の現状を見る

地域おこし協力隊の研修で教えて頂いた「インターネットで得られる地域の経済データを検索できる内閣府総務省が運営しているサイト」についてご紹介したいと思います。みなさんにお伝えすることが遅くなってしまい、申し訳ありません。

RESAS~地域経済分析システム~
https://resas.go.jp/

Google Chromeから検索して、使用しないと作動しませんのでご注意ください。

RESAS~地域経済分析システム~の活用の仕方
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/index.html


もしかしたら、すでに知っておられる方もいるかもしれませんが。

 

概要
RESASとは、地方創生の実現に向けて、各都道府県・市区町村が客観的なデータに基づき、自らの地域の現状と課題を把握し、その特性に即した地域課題を抽出して「地方版総合戦略」を立案していただくことを目的としている。このため、まち・ひと・しごと創生本部は、これまで経済産業省が開発を行ってきた「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」を、経済分野に限らずさまざまなデータを搭載することで、地方自治体が「地方版総合戦略」の立案等をする際に役立てていただけるシステムへと再構築したもののことを言う。

 

RESASを全国の自治体で活用していただくことで、これまでの経験や勘に基づく政策意思決定システムに加えて、データ等に基づく客観的・中立的な政策意思決定システムが普及していくことが期待されている。

誰でも、自由に、地域の経済状況について知ることができる。

自分の住んでいる地域はどんな風になっているでしょうか?
みなさんも、興味がありましたら、検索してみてください。

いよいよ、呉我【豊年祭】本番!!

人生初の豊年祭。

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今、住んでいる呉我区の豊年祭。

1年に1回の五穀豊穣を願う1番大きな祭。

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今年は、平成最後の豊年祭で、
今年で、105回目になるそう…。
毎年、受け継がれてきた。
しかし、最近では、過疎化が進み、人手不足のこともあり、他の地域からの参加者も集めて、祭を盛り上げている。
この過疎化の裏には、人口減少というよりも、地域の行事に参加する人の減少があるように感じた。

この呉我区には、約500人近くの人が住んでいるが、アパートや個人で家を借りて住んでいる人が多くいる。

『地域との関わりは面倒だけども、自然の豊かなところで暮らしたい!』という声をたまに聞く。

それを聞いた時は、ちょっと悲しかった。

都会だけではなく、田舎でも、隣に誰が住んでいるのか、分からないという状況が起きつつあるように感じました。

ちょっと、暗い話になってしまったけど(笑)

豊年祭は、とっても楽しかったです(*´꒳`*)

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朝から、会場の準備をして、衣装を着て、神さまに演舞を奉納して、、あっという間の1日でした!

まさか、移住して5ヶ月で、地域の豊年祭で、棒術に参加させて頂いて、仕事終わりに、演舞の練習をして…いざ、本番を迎えて、緊張したけど、無事に成功しました!

地域の人にも、
『今までのなかで1番良かった演舞だったよ!』
と言って頂いて、こんなまだまだ地域の新参者を受け入れて頂いて、ほんとに、参加して良かった!と思いました。

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七福神が…リアル過ぎて、面白かったぁー(*'▽'*)